税理士になるためには

生きていればお金は付き物です。それは当たり前です。
ではお金に関する仕事と言うとどのような職種があるでしょうか。
先ず浮かぶのは経理。お金を牛耳っている印象です。
しかしながら経理は自分で会社のお金を管理してはいるものの、
結局は会計士や税理士の監査が入ったりします。

結局頂点となって来ると会計士になるかとは思います。
しかしながら会計士は最終的なチェックしかしない為、
税理士がお金に関する全てをチェックしています。
今回はそんな税理士とはどうしたらなれるのか先ず考えて行きたいと思います。
実は志したことがある為知識だけは蓄えています。

数字の頂点と言っても過言ではないかもしれません。
申告書と言うものがあり、それを作成するのが主な仕事。
先ず税理士はなるだけでも大変です。
税理士試験を受けられる資格が必要になります。
日商簿記検定2級を持っていて大学在学中に講義で関連の内容を受けていた人。
それが無い場合は全国経理協会主催の上級試験を取るか、
又は日商簿記検定1級をパスしなければなりません。

これは会計士も同様でこれくらいの試験をパスできる学力が無いと
試験すら受けさせてくれないという訳です。
ちなみにこの日商簿記検定1級。
商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算の4科目からなり、
各科目25点の100点で構成されています。
詳しい説明をしているとこれだけで文字数が終わってしまうので、
ここまでとします。

この試験をパスして税理士試験の受験資格を得て、
税理士試験を受けます。税理士試験は必須科目を取って、
その後選択必須科目を取り、その後選択科目を取らないといけません。
必須科目は日商簿記1級の知識である程度カバーできますが、
選択必須科目の法人税又は所得税がかなり難しくここが最大の難関と
なります。

選択科目も仕事の内容により選ぶ科目は変わってきますが、
一般的には消費税を取る人が多いです。
そうすると税理士として働く際に有利に働きます。

これらのことを乗り越えて、税理士試験を受かった上でようやく税理士になることができ、
税理士事務所を構えることができます。
このように税理士になるだけでもかなりの狭き門且つ道のりは険しいのです。